葬儀の前の死化粧と納棺

葬儀の前の死化粧と納棺

葬儀の前に葬儀社の方にご遺体に綺麗にお化粧して頂く死化粧という行為があります。少し前に『おくりびと』という映画がありましたが、その映画で描かれていたのが納棺師でまさに死化粧と装束を整え納棺するお仕事です。

 長い闘病の末に亡くなった祖母は病気のせいで人様に顔をお見せするのはどうかと思う状態で自宅に戻ってきました。そこに葬儀社の納棺担当の方がやってきて、手早くしかも丁寧にお化粧をしてくださいました。頬紅と口紅を差し化粧が終わった時には、葬儀の時に顔を見ていただくことをためらったほどの状態が穏やかで綺麗な顔になり安堵しました。その後、葬儀社の方の指導の下、親族で白装束を整えて納棺いたしました。

良い葬儀社の選び方をお教えしましょう。まずは事前相談をお勧めします。


 葬儀の当日は、参列の方々に祖母の顏を見ていただき無事に見送っていただくことができました。葬儀自体も大切ですが、葬儀の前の死化粧など納棺師の方のおかげで心残りなく見送ることができたと思っています。

葬儀のための遺体搬送費とは

葬儀をするためには、病院から遺体を搬送しなければいけません。

その遺体の搬送についてですが、無料で遺体を搬送していただけるというわけではありません。
その点をしっかりと確認しましょう。

こちらの費用についても考え方によっては葬儀費用に入りますので、注意しなければいけません、それでは葬儀をするための遺体搬送費用ですが、まず基本料金があります。そちらは10,000円程度になります。

そして重さによって費用が加算されるタイプになります。
10キログラムまでなら3,000円ほどであるとか、20キロまでなら4,000円と決まっています。
平均体重くらいである60キロ前後でしたら、基本料金と合わせて20,000円くらい準備があれば対応できるはずです。


以上の費用は葬儀をするためにも確実にかかってくる費用です。

自分で自宅まで運ぶということはかなり難しいです。葬儀社のほうにお任せしましょう。


信頼できる葬儀社の選び方は、第一に料金体系がわかりやすく、スタッフが丁寧に説明をしてくれること。「このくらいが相場ですよ」と高額なプランを勧めてきたり、逆に他の葬儀社と比較して価格の安さを強調する葬儀社にも注意しましょう。あれもこれもオプションで追加することになり、高額な請求がきてしまう恐れがあります。とはいっても、突然訪れた不幸の場合、冷静に葬儀社を選ぶ余裕はありません。いくつかの葬儀社から事前に見積もりをとって、比較検討しておくことをお勧めします。


 

 

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